2009年6月3日水曜日

2009/05/25

イザヤ 26:7-13

S: イザヤ 26:12 主よ。あなたは、私たちのために平和を備えておられます。私たちのなすすべてのわざも、あなたが私たちのためにしてくださったのですから。

O:  うまくいけばいくほど、私体は神様が必要ないと思いがちです。忘れがちなことで、危険なことです。うまくいったことで、神様が私たちを通して働いてくだ さったのだという事実が見えなくなるからです。罪の根源はプライドです。プライドが状況を見えなくさせているのです。正しいことをしている時、この節に書 かれている真実を認めて、私たちは神様に感謝します。しかし、悪いことをしている時には、ご計画から逸れたことを認めて、神様に向かって悔恨と悔い改めを すべきです。この節が教えるように、神様は実に私たちに平安を与えてくださいます。けれども、備え主である方に背いているため、世界中のあらゆるレベルで 平安があまりないのです。

A: これまでの 私の人生のほとんどで、プライドに関して私は問題がありました。これから残りの人生では、プライドの問題に気をつけていたいと思います。主が人々をこの教会に導いて下さり、それが多方面で花開いて
い ます。そんな時こそ、神様のゆえに全てが順調なのだと覚えておくべきでしょう。私は器にすぎません。そして重要なことは私の欠点と優れた点の両方を自覚し ながら、自らが器でありたいと願うことです。この国でリバイバルの兆しがあり、その働きが信者に備えられ、信者を通して起こるべきだと分かってきていま す。信者が自分から目を離して、分かってきているのです。私は、こうした動きに関連して、ますます福音の緊急性を感じます。そのためにも、どの位神様が私 を持ちいられるのか分からなくても、私は目を神様に向けていきます。その時こそ、私は神様から与えられる平安を持ち、神様が私を通してなさったことで個人 的な益を得るでしょう。

P:  お父様。昨日の全てを感謝します。40年の結婚生活の節目と、まだこれからも結婚生活が保てることを感謝します。あなたのなさったこと、そしてそのため に私たちが喜んで働いてきたことに気づきました。感謝します。Pさんの長いミニストリーを感謝します。Pさんに素晴らしい将来を備えるために、彼の心と人 生にあなたが大変大きな働きをしてくださったことを感謝します。彼があなたに仕えていること、御国に他の多くの人を導きたいとの願い、ありがとうございま す。私が彼に助言を与えるときに、知恵と強さをください。短期的にも、長期的にも、彼の道のためには、あなたからのはっきりとした導きが必要です。沢山の 成功者を生み出して下さっています。私もキリストの体のために、あなたのご栄光のために、良き牧者として誠の手本となるよう祈ります。感謝します。ハレル ヤ!

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