2009年3月27日金曜日

2009/03/22

ルカ 2:25-35

S: ルカ 2:27
彼が御霊に感じて宮に入ると、幼子イエスを連れて両親が、その子のために律法を守るために入ってきた。

S: 聖霊に、より敏感になればなるほど、いわゆる「神の任命」を、より経験するでしょう。神は、誰がどこに、いつ、い て、何が起こるかをご存知です。霊的に敏感でない人に指揮をとっておられないのではありませんが、敏感な人は、神様の働きを享受できます!チェスの駒のよ うに周りで動かれるのと、実際に積極的にゲームに参加するのでは、大きな違いがあります。シメオンは、焦点を神と神の約束に合わせた人でした。ですから、 彼は、救い主と交わる道のりを取り、「聖霊に動かされ」るために、十分な準備をしていたのです。

A:  私は確かに、神の任命を経験し、そしてそれを喜んでいます。そして、さらに好きでいることでしょう!私が、いつも祈っていることは、神様ののスケジュー ル通りに御栄光のために、神様の御意志を行うことです。私は、そのようにやっていると思う時がありますが、逃していると思う時もあります。しかし、何かを やっているのだという具体的な印象を感じなくとも、しっかりと、行動すべきです。常に行動していなくてはならない、という動機からであってもなりません。 私は、キリストの心を与えられているのですから(1コリント2:16)、導きを与えられることを信頼し、心配すべきではありません。聖書から、多くの明確 な導きを得ています。もし、それらを無視するならば、具体的で個人的な導きは、決して頂けないでしょう。

P:  お父様。あなたの私への変わらぬ、圧倒されんばかりの恵みを感謝します。あなたの私への任命の特権を感謝します。あなたに、ますます敏感あれますよう に。私の計画とスケジュールに、いつでも、あなたのお望みの時に関わってください。あなたの御計画が成就し、多くの人に祝福が得られますように。あなたの ご栄光のために。有り難うございます。神様を賛美します!

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