S: ルカ 10:23-24 そ れからイエスは、弟子たちのほうに向いて、ひそかに言われた。「あなたがたの見ていることを見る目は幸いです。あなたがたに言いますが、多くの預言者や王 たちがあなたがたの見ていることを見たいと願ったのに、見られなかったのです。また、あなたがたの聞いていることを聞きたいと願ったのに、聞けなかったの です。」
O: タイミングは神の御手にあります。神様の約束は確かなものですが、私たちが、いつ約束の成就を受けるかは、神様次第です。信仰を持って行きながらも、存命 中に成就を見なかった昔の聖人たちについて、へブル書11は長々と語っています。これこそが、ここでイエスが話していることです。今年は、日本でのプロテ スタント宣教150年を祝います。これまで多くの祈りをしてきましたが、まだ、大きな収穫を見ていません。しかし、私が昨日のメッセージで話したように、 小さなサインがあちこちで見受けられます。私たちは、どなたを信じているかを知っているので、決して希望を失うことはありません。
A: これも、また私が昨日の説教で話したことですが、大きな成就をまだ見ていないのに、日本でのリバイバルの預言を多く聞いていて、私は聞き飽きています。 もちろん、こうした預言を軽んじてはいけませんが、むしろ、神様と神様のタイミングを信頼しているべきでしょう。この教会が成長するにつれ、多くの人が来 るのに備え、私は御国の管として教会を形作っていかなくてはなりません。若い人たちが、多く増えています。彼らを弟子として訓練しなくてはいけません。彼 らが無限の可能性に目を開くように働きかけ、御言葉に基礎を置き、神様の望まれるように十分、用いられてほしいのです。しかし、年配の方たちを諦めるの は、よくありません。むしろ、彼らを励まし、制限を取り外してあげたいのです。神様は、彼らを用いたいと思っておられるのですから。私達は、自分のことば かりを見てしまいがちで、神様が自分に働いて下さらないと考えがちです!神様は、彼らを用いるほどに、力強いお方であると、彼らが分かるように、私は手助 けしていきます!
P: お父様。あなたがなさっていることに、再び、感謝します。Jが進学に際して、遠くに行かずに済みました。有り難うございます。どうぞ、私がJを信仰深く、正しく訓練できるように助けてく ださい。A が教会に喜んできていることを感謝します。彼が、あなたに心から献身するように導いてください。AとTとFのバプテスマの時期を導いて下さ い。彼らが御言葉に堅く立てますように。お父様。リバイバルを見せてください。私の両親と多くの人が、そのために祈ってきたのです。しかし、そのタイミン グもあなたの御手にあります。あなたを信頼します。私がその働きのために用いられますように。妨げになりませんように。あなたの栄光ために。有り難うござ います。神様を賛美します!
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