2009年3月18日水曜日

2009/03/13

アモス 3:1-8

S: アモス 3:8
獅子がほえる。だれが恐れないだろう。神である主は語れる。だれが預言しないでいられよう。

O: 神様のメッセージが心に触れたとき、それを差し控えたままでいるのは難しいことです。神様の言葉を全て、ベラベラと、すぐに、誰にでも喋ってしまうべきだと言っているのではありません。Cindy Jacobが、この場合、知恵と抑制が大胆さと同じく重要だと強調しています。けれども、やはりその本質は同じです。神が語ってくださったことに確信したなら、私達の言動全てに沁み渡るでしょう。私たち自身の導きのために神様は語られる時があります。そん なときに、神に従わずに、愚かであったりするでしょう。また、神様は、どのように祈るかを示して下さる時もあります。そのような場合、示された祈りをしな かったら、それは私達の不従順になります。神様が導き、励まし、祝福、矯正の言葉を私たち、あるいは、人のために語られる時、言葉を止めるのは関わる人すべての悲劇となります。愛を持って、言葉を受ける人に伝えるべきです。

A: 最近ほど、預言の現実性、重要性、緊急性を感じたことはありません。しかし、もし私が、礼拝の最中に「主はこう語られた」と突然、言い出したりすれば、信 者は、ひどく混乱するでしょう。ましてや、求道者はなおさらでしょう。日曜に卒業生、転勤する方に主の言葉を贈るのは、とてもよいステップとなるでしょ う。しかし、おのおのが、預言を受ける基礎を持てるように、預言について教えておくべきです。私のゴールは、信者が私から預言を受けることではありませ ん。そうではなく、神の御意志が成就するために、神様の語りかけに気づいて欲しいのです。私がまず、先に手本を示すべきでしょう。しかし、私は決して一人 ではありません。

P:  お父様。あなたのタイミングを感謝します。日曜メッセージを与えて下さり感謝します。準備を沢山しなくてはなりません。準備、説教のために、鋭敏、従順 であるよう助けてください。出席していても、遠くにいても、聞く人があなたからのレーマを頂けますように。遠くにいても、時間が異なっても、電子メディア でみ言葉を忠実に伝えることができます。有り難うございます。私が、いつも御言葉を愛と、恵みと知恵で、誠実に伝えますように。あなたのご栄光を現わすた めに、御言葉が成就できますように。有り難うございます。ハレルヤ!

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