2009年5月22日金曜日

2009/05/20

詩篇 112:1-10

S: 詩篇 112:7
その人は悪い知らせを恐れず、主を信頼して、その心はゆるがない。

O/A: 今日の節は、キャシーの昨日の血管造影を思うと、まさにぴったりのみ言葉です!もっとも、作者の意図から、かけ離れてはいますが。より幅広い、より応用可 能なことは、悪い知らせを聞いても、神様を信頼して神様に基礎を置くならば、その悪い知らせは、もはや怖れを生み出さないことにあります。この数日、信頼 に関して特訓を受けたわけですが、私はそれによって幾つかを学びました。血管造影室の待合室で私は眠って待っていたのですが、そのことから来る疲労感より も、学びを得たような気がします。神様に信頼するという点で、もっと成長しなくてはならないということ、そして今回の訓練では、自分なりに成長できたと思 います。愛があふれ出るほどに豊かで、それ以外にも、理解、コミュニケーションに関して沢山の益がいただけました。家内を失うかもしれないという考えは、 決して心地よくはありませんでしたが、へブル12:11の「平和の義の実を結ぶ」ことができた気がします。

P: お父様。あなたの恵みに再度、感謝します。たった今、成したことの一つ一つは、あなたからのものです。感謝します。キャシーが退院し、一緒に結婚40周年 記念を祝いました。私のかつての生徒達が家内の世話にあたり、関わってくれたことを感謝します。医療技術においても、英語においても、特に、思いやりのあ る態度で接してくれ、彼らは、よくやってくれました。主治医が専門的で、友好的であったこと、私たちに丁重であったことを感謝します。沢山の人が愛と心配 を示してくれました。インターネット、その他の殆ど可能な手段を用いて示してくれました。日々、あなたからの恵みを、ますます知り、感謝できますように。 それらのことを当然なのだと思うことがありませんように。むしろ、あなたへの感謝と賛美ができますように。あなたのご栄光のために。神様を賛美します!

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