2009年7月2日木曜日

2009/06/26

第2コリント 4:1-14

S:
第2コリント 4:13 「私は信じた。それゆえに語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っている私たちも、信じているゆえに語るのです。

O:、ヤコブやその他も人達が教えているように、 真の信仰とは単なる行いだけではなく、語ることです。心から福音を信じ、受け入れるなら、黙っていることなどできません。私たちは天国と地獄が実際にある と知っていますので、キリストの十字架の購いが私たち人類のの罪のためであり、それが十分であったことを知っています。ですから、救いがキリスト以外には ないことを教えずにはいられないのです。そうした信仰は周りの人たちに自ずから示されるものでしょうが、永遠を本当に信じるなら、心地よくとも地獄に至る 道にいる人に,満足できなくなるのです。

A:私がこの境地に至るまでかなりの時間を要しました。 簡単なことではありませ んが、この世から次の世界へと観点を移していくべきでしょう。私は信者伝道の在り方を悲観するのではなく、却って忍耐強く、今日の御言葉のレベルに至るよ う祈っていきます。数人の方から、最近、指摘されたように、私たちの目的は単に未信者を改宗させることではなく、弟子作りをすることです。そしてそれは一 夜にして起こることではありません。私自身も自分の弟子作りをすべきでしょう。そのためには、他の方の弟子作りもまた関わってきます。真の弟子とは教師を 真似ることです。イエス様は弟子の成長のためにご自身を注がれました。弟子とは何であるかを信者に分かってもらうためにも、私は意図して積極的に弟子の育 成をしたいと思います。それによって、信者の心がしっかりと弟子であることに定まってほしいのです。
P: お父様。ここでの信者に感謝します。弟子になることを積極的に求める人がい ること、まだ、そうでない人もいますが、感謝します。両者の方々にうまく私が働くことができるように助けてください。信者が友人を連れてきていること、友 人の救いを憂慮していること、ありがとうございます。訓練を受けたがっている信者、引き下がる人を諌めようとしている信者を、私が指導していけますよう に。私達が全員、あなたの体として働き、あなたのご計画に添って前に進めますように。あなたのご栄光のために。有り難うございます。ハレルヤ!

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