2009年2月12日木曜日

2009/01/11

S: ヨハネ8:12 イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

O: この聖句は、クリスチャンソングにもある有名な句ですが、聖書に書かれている多くの箇所と同様に、 どれほど信じるべきかが疑問です。第一に、イエスに従うのが、どういうことなのか曖昧な理解しかできていません。ただ同じように進むだけではなく、イエス の足跡に沿って歩むのです。つまり、そのためには、従順と献身が求められます。闇にいると思うクリスチャンがいるなら、その人は、先ず、主が語られたこと に従っていたかを振り返る必要があるでしょう。そうした場合には、通常、悔い改めがいります。そして悔い改めには真の赦しと光が与えられるのです。

A: 私はこのことを教えていますが、私自身、闇に紛れないように気をつけていたいものです。悪魔が力を 尽くして妨害に出るのですから。私達の光の源はイエスであることを覚え、教えていきたいと思います。そして周囲の人たちの心と命に光を伝える「光ファイ バー」として、さらに効果的に働きたいのです。そのような光による自信は太陽光から得る自信と同様の判断力を与えてくれます。

P: 天のお父様。あなたの光を感謝します。信仰を持って歩けるように助けてください。さらに多くの人を導いて下さい。光を運ぶ人が大勢になり、闇の力を追い払い、この町に、この国に、この世界に命を与えてください。あなたのご栄光のために。感謝します。ハレルヤ!

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