2009年2月15日日曜日

2009/02/05

S: へブル10:32~39 ですから、あなたがたの確信を投げ捨ててはなりません。それは大きな報いをもたらすものなのです。あなたがたが神のみこころを行って、約束のものを手に入れるために必要なのは忍耐です。

O: 人間とは大変近視眼です。特にこのインスタントばやりの現在においてはなおさらです。思うような結 果が得られないと、すぐに途中で放り出してしまします。そういう人のためにこそ、今日のみ言葉は警告を発してくれています。私は日本語の、「約束のものを 手に入れるために必要なのは忍耐です。」が気に入っています。パウロが多くの頓挫に合いながらも、証しをしました。彼は確信を持って神を信じていたので す。へブル書を書いた人と新約に出てくるクリスチャンたちはパウロと同様に、外部の反対にあったのでしょう。私達ときたら、ほんの少しの反対に遭うだけ で、もうパニック状態です!しかし、私達は、今日のみ言葉が語っていることを堅い岩のように確信を持っていなくてはなりません。短期的(たとえば50年く らいとか)ではなく、神の完全なご計画と素晴らしい報いを知っていましょう。

A: 昨日、兄弟に話したように、私が大村にいるのは、信仰深いからか、頑固だからか、あるいは単なる惰 性からなのかはわかりません。しかし、神様が日本の国民を心から救いたいと願っておられるは、よく知っています。そして、それも神様の時宜にかなってなさ るのだということも。神様のなさることについて私が持っている先入観を打ち壊していただきたいのです。しかし、また私は救いが、いつ、どのように起こるか についても躍起になるべきではないでしょう。神様のご計画を見逃さないように、私は、ただ積極的に働き、忍耐強くありたいのです。

P: 天のお父様。会議と個人的な関わりを新たにできるこの特権を感謝します。家内が作ったゲームのこと を感謝します。昨夜、みんなで楽しめました。多くの人が興味を持って認めてくれました。商品化についてあなたからの導きをお願います。土曜日に、藤沢で家 内がセミナーをできること、祝福を感謝します。昨日、話した新聞社の人がいてくれれば、全てがよく運ぶことでしょう。私達が忍耐強くありますように。あな たのご計画が全て成就するために、開かれた道に向かって前進しますように。キリストの体とあなたのご栄光のために。感謝します。神様を賛美します!

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