2009年2月13日金曜日

2009/01/25

S: 第一コリント3:3 そして、ただの人のように歩んでいるではありませんか。

O: これは全ての信者にとって大きな難題です。キリストにある人は誰でも「ただの人」ではなく、聖なる 存在が内にあるのです。魚が死魚のようにあってはなりません。同じように私たちも他のただの人のようであってはありません。しかし、第2コリント4でパウ ロが言っているように、我々の内に備わっている力が我々のものではなく、神様の力であることを覚えておきましょう。ですから、その様な行いをしましょう。 信者がキリストにある自分の存在に確かに目覚めるなら、世界のシステムは様変わりし、想像以上に地獄の力も破壊されることでしょう。私はいつもそう確信し ています。

A: 私はこのメッセージを、もう6か月以上(記憶が正しければ)伝え続けていますが、私が報いを受ける 日まで、今日からこのメッセージがミニストリーのテーマとなるでしょう。私はこのメッセージの通り生きたいと思います。さもなければ無意味です。神様のみ 言葉は真実です。そして私は愛を通して、神様の真実を表したいのです。そうでなければ、私は単なるうるさい、やかましいシンバルです。私が率先して実践し なくては人に教えることなどできません。自分自身と信者とキリストを見上げ、思い、キリストに従って生きたいのです。

P: 天のお父様。私は、まるでマッシュルームクリームの中を泳いでいるかのように感じるときがありま す。どうすべきか、何をすべきか、何が正しいことかを、よく分かっているのですが進めません。昨夜は、1時間半で帰れる距離が、雪のために5時間半もかか りました。問題は状況ではなく、途中の人にも関わっていることもあるのですね。ちょうど、私が車から降りて、他の運転手に雪の中での運転を教えてやりたく なったように、ひどい環境でクリスチャンとして生きることに苦しんでいる周囲の人を助けるべきだと感じました。人を助けるのに、私が自力で頑張り過ぎない うように助けてください。私の教えることが拒絶されたり、私自身が拒絶されたと個人的に解釈すること がありませんように。彼らの反応が私に対するものではなく、あなたに対する反応だと気づかせて下さり有り難うございます。写真が忠実に写すように(日本語 の漢字はまさに字義どおりです)、忠実なあなたの代表者として、あなたが私に望むことを望む時に行えるように、感覚を整えることができますように。私がキ リストに生きるように、多くの人が導かれますように。彼らの救いと祝福とあなたのご栄光のために。感謝します。ハレルヤ!

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