2009年2月12日木曜日

2009/01/16

S: 使徒9:5、15~16 彼が、「主よ、あなたはどなたですか」と言うと、お答えがあった。「私 は、あなたが迫害しているイエスです。」しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人は私の名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わた しの運びの器です。彼がわたしの名のために、どんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示すつもりです。」

O: 水曜日にエホバの証人の方と話をしたのですが、私は、このみ言葉を覚えておけばよかったのにと思い ます。彼らは神の御名に固執し、イエスを神ではないと主張します。しかし、今日のみ言葉には、イエスの御名が異邦人と王たちに運ばれる、と書いてあるので す。ペテロはサンヘドリンの前で、「この人による以外に救いはない。」とも言い切っています(使徒4:12)。イエスは神の一部です。それ以外を主張する のは悪魔です(エホバ、モルモン)。彼らの教えの危険さは、教えに多くの真実を織り交ぜながら、最も根幹となる教えを巧妙に歪曲している点にあります。ピ リピ2:6~11(この聖句も、エホバの人と話した時に引用すべきでした)でパウロが、イエスの御名によって、あらゆるものがひざをかがめ、「イエス・キ リストは主である」と告白して、栄光を父に帰するためである。と言っています。第一ヨハネ2:23にも、御子を否定する者は父を持たず、御子を愛する者 は、また父を持つのである、とはっきり書いてあります。聖書には、「三位一体」の表現は出てきませんが、しかし、三位一体によってイエスの神性が明確に現 わされています。

A: 聖書に関してエホバの方たちに、私はとてもうまく答えることができ、自分でも感心しています。しか し、主が私に私に覚えておくように言われた3つのことを忘れていました。彼らのような人たちと面と向かって話をするには、私の方が備わっているのです。や はり、私はまだまだ改めるべきでしょう。主が私に与えてくださったことにおごらず、常に謙虚な感謝の心で神に従いたいと思います。神様のみ心をみ力が、私 を通してなされ、人々を因われから解放し、神に栄光を帰したいのです。

P: 天のお父様。私はこれまでにない大変な戦いの時を与えられています。Fさんご家族に愛を示すことが できました。丸田さんのおかげで病院へも行けました。今日、私が彼らとうまく関わりを持ち、とりなせるように助けてください。彼らの霊的、経済的な必要を ご用意ください。キリストのうちにあって、家族全員が一つになれますように。そして、彼らが救われ、あなたにご栄光が帰せられますように。感謝します。主 を賛美します!

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