2009年2月12日木曜日

2009/01/19

S: 使徒13:52 弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。

O: これこそ全ての牧師が信者に望むことです。しかし、今日の節の内容にも、かつてはひどい反対があっ たことを知っていてください。反対のない所では、教会はしばしば軟弱になり、自力で立てません。その意味で中国は素晴らしい例です。広範で予測不能な対抗 がありますが、中国の教会は実に喜びと聖霊があふれています。あらゆる所で聖霊様が関わっています。アメリカでは、かつてなかったほど、真の教会から逆行 する時代になってきています。キリスト教の名の下に多くのことが起こっていますが。私には不快であり、きっと神様も不快に思っておいででしょう。闇が暗け れば暗いほど、光はますます明るいのです。真に光を求める人は光を見出します。しかし、闇を愛する人は、その邪悪な行いのために、覆いがかぶさってしまい ます。それでも、闇の神から隠れることはできません。ですから、神を信頼する者は落胆せずに、むしろ、今日のみ言葉のように、喜びと聖霊に満たされていま しょう。

A: 類をみないほどクリスチャンの迫害の歴史を持つ日本は特異な立場にあります。周囲と適合させようとして、迫害を加えても、恐らくそれは良い結果につながるだろうということが、最近の研究で分かりました。周 囲との調和に最も大切にし、しかし、倫理観はその時によって変わったりする人達がいます。私とは違った世界の人たちですが、彼らを招くという難題を私は与 えられています。これは、喜びや聖霊に満たされることにつながるような対立ではありません。選択権は私にあります。神様はその喜びと満たしを私に下さいま す。私はそれらを受けるという選択をしなくてはならないのです。自分や状況にばかり目を向けずに神に焦点を合わせながら。神にとって不可能はあり得ないの ですから。

P: 天のお父様。励ましを有り難うございます。昨日、二人礼拝に来てくれました。インターネットを見た 彼らは、聖霊によってここに来てくれました。一人は完全にただ訪れただけの人です。もう一人は家が遠いようですが教会員になってくれそうです。私達がまだ 関わっていない人たちを、あなたはここに連れてきてくださっています。感謝します!あなたのみ業に目を留め、ご計画に喜んで加わり、成就しますように。感 謝します。神様を賛美します!

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