2009年2月15日日曜日

2009/02/10

S: 第一ヨハネ1:3~4 私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるには、あなたがたも 私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父イエス・キリストとのまじわりです。私たちがこれらのことを書き送るのは、私たちの喜 びが全きものとなるためです。

O: クリスチャンの交わりはノンクリスチャンの人にとっては、殆ど信じられないことでしょう。イエスの 弟子たちに示される印であるとイエスは言いました。もっと多くの人を交わりに加えたいとの願いは、伝道者の重要な原動力となります。日本人はどこかに帰属 するのが好きなので、こうした特性は日本人を御国に導くのに強力な動機となるでしょう。しかし、平均的な教会はこうした交わりの時を明らかにしていませ ん。それでは、他の人との関係を保つのが危うくなってしまうでしょう。悪魔は日本人が献身しないように強く欺き、働いています。キリストに献身するのであ れば、友人や家族を捨てなければならないと思わせているのです。イエスは、実に家族や友人よりもイエスを愛するようにおっしゃっていますが、もし家族や友 人もキリストに導けるなら、その関係はさらにさらに深く豊かな関係となるのです。

A: 今回の浜松と藤沢への旅行で、家内も私もクリスチャンの交わりの時を持てました。Tさんにキリストにある兄弟として挨拶ができたことが特に嬉しかったで す。オリーブチャペルにコカイン・シンドロームのご家族の方がいらしてくださいました。そこでの愛に深く感動しておられました。交わりは大きな祝福だった だけでなく、キリストを顕す力強いもので、御国へと導くものでした。この祝福を私が喜ぶだけでなく、どのように人に伝えるか、神様のご計画を求めねばなり ません。オリーブチャペルでの交わりが神様のみ心に叶って活かせるためにです。

P: 天のお父様。驚くばかりの恵みを感謝します。この旅行でのすべてに感謝します。安全に帰宅できまし た。今週、私が学んだことを全て積極的に行うように助けてください。ここでの日曜礼拝での恵みと油注ぎに感謝します。TさんとRさんの各々の奉仕を励まし ていけるように私を導いて下さい。あなたが彼らをコーチし、彼らが私をコーチできますように。そうすることで、あなたへの奉仕をもっと有益に用いられて行 いたいのです。あなたの望むように私達全員を導いてください。あなたのご栄光のために。感謝します。神様を賛美します!

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