2009年2月21日土曜日

2009/02/16

黙示録21:9~27

S: 黙示録21:27 しかし、すべての汚れた霊や、憎むべきことと偽りとを行う者は、決して都に入れない。子羊のいのちの書に名が書いている者だけが、入ることができる。」

O: 多くの人がこの御言葉を除外しているのは面白いことです! 主は私に昨日のメッセージで語らせて下 さったのはこういう内容です。クリスチャンであると言いながら罪に留まっているならば、それは自分自身を除外している、ということでした。神様は、私たち 全ての人間が救われるのを望んでおられます。そして、私たちはイエスを主と認める選択をすべきなのです。しかも、それが単なる表面的なものだけではいけま せん。神の基準が明確で曲げられませんが、アメリカ社会はとりわけ罪の体裁を作り、取り囲んでいるかのように見えます。パウロがコリント人に言ったよう に、私たちもかつてはとてもひどい状態でした。しかし、心を改め、献身するならば、イエスの血によって清められ、聖となり純粋にされるのです。そして、そ れ以外に救いへの道は用意されていません。悪魔は、人を惑わし、イエスの血以外にも救いがあるかのように騙そうとしています。しかも、悲しいことに、その 嘘に多くの人が騙されているのです。悔い改めを人に勧めることは、不親切以外の何でもありません。

A: 来週の日曜に、ノンクリスチャンを含むユースグループがゴスペルコンサートをします。そのことと、 今日、私が言っていることと関連性があります。歌に対しても、観客に対しても、罪と救いは現実のものであり、悔い改めが必要なことをはっきりと説くつもり です。面白いことに、日曜説教のテーマは礼拝についてです。礼拝は心を込めた態度で、「霊とまことの礼拝」をすべきだと教えようと思います。

P: 天のお父様。あなたのみ業すべてに感謝します。私が、あなたの霊の流れに留まっているように助けて ください。逆流に淀むことなく、前進し続けますように。昨日、ここで、表された気持ちに感謝します。あなたの愛と恵みに感謝します。自己肯定間の大切さに ついて、HとJに話せる機会を持てました。有り難うございます。自己を尊ぶ心こそ、今、多くに人の必要なことでしょう。HとJが、あなたの大きな愛とその 意味を知りますように。そして、あなたのうちに安心を覚え、世間や状況に振り回されることがありませんように。同じように、私もあなたのうちに安心を覚 え、人々の言葉や態度に心を悩まされることがありませんように。ただ、あなたに従順にしたがい、謙虚に歩けますように。私に対するあなたのご計画が全て成 就できますように。全てはあなたのご栄光のために。感謝します。神様を賛美します!

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