2009年2月12日木曜日

2009/01/18

S: 使徒13:9~10 しかし、サウロ、別名でパウロは、聖霊に満たされ、彼をにらみつけて、言った。「ああ、あらゆる偽りとよがみに満ちた者、悪魔の子、すべての正義の敵。おまえは、主のまっすぐな道を曲げることをやめないのか。」

O: 聖霊に満たされた人がいるときに、こうした意見はまず言わないでしょう。しかし、この箇所を読ん で、第二次世界大戦以来、教会につきつけらている超平和主義を思います。「もう片方の頬を向けよ」は不快に引用され、神様は私たちを平和をもたらすように おっしゃいました。違いは、自分たちを守るためになのか、神のみ言葉を根底に正しく立っているかにあります。神様が私達の守り手になってくださいます。し かし、時には、他の人や真実を守るために、(今日の節が良い例です)神様の使い手として働くように求められます。

A: 私自身は平和主義になりがちです。争い事は好みませんし、避けられそうなことは極力そうしていま す。しかし、それもまた、全く逆効果になったりします。争い事は好みませんが、そこから逃げることもよくありません。戦後、日本社会は確かに平和主義にな りつつあります。その一方、個人レベルでは、日本人間で争いになり、他国々と同様で、殺人さえもあります。正しいことのために、私はしっかりと立っていた いものです。キリストの体を攻撃しようとする悪魔に動じないようにしていたいものです。また、単なる人間のやり方に頼らないように気をつけたいものです。 第2コリント10:3~5でパウロが言っているように、私もまた、神に従い、ためらわずに神から頂いた武器を用いたいと思います。

P: 天のお父様。ひどい戦いになっています。私がどのような立場にいるべきかを示して下さい。私が苦し むより、むしろ悪魔の策略が壊されますように。私の考えと発言において、誰が本当の敵であるのかを明らかにしてください。悪魔に用いられた人たちでさえ、 悔い改め救われますように。自己防衛から私を遠ざけてください。しかし、大胆に敵と戦えるように助けてください。あなたのご栄光のために。感謝します。ハ レルヤ!

0 件のコメント:

コメントを投稿