2009年2月11日水曜日

2009/01/04

S: マタイ284~5 番兵たちは、御使いを見て恐ろしさの余り震えあがり、死人のようになった。すると、御使いは女たちに言った。「恐れてはいけません。」

O: 御使いが恐ろしい存在であることは、疑う余地はありません。神に献身していない人にとって、その恐ろしさはあるのです。しかし、神を求める人への継続的なメッセージとして、「恐れてはいけません。」があり ます。力ある戦士は敵に恐れを与え、守るべき人には自信を与えてくれます。[み使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるために遣わ されたのではありません。」とへブル書にはっきり書いてある通りです。(へブル1:14)ですが、み使い自身を礼拝すべきではありません。礼拝を求めるみ 使いは、どんなにみ使いのようであっても、それは悪魔であり、み使いではありません。み使いは、神の子ども一人一人の慰めであり、み使いにではなく、神に 感謝し、賛美させる存在です。

A: 私はみ使いについてあまり考えませんし、あまり教えていません。み使いの存在は知っていますが、あ まり注目はしていません。私は気持ちの全てを神を賛美することに使いたいのです。ニューエージでは、み使いについて教えているようですが、その殆どは悪魔 的です。ですから、私はそうしたことに気をつけ、信者が惑わされないように知識を与えていきたいと考えています。愛に満ちた神の保護と、全ての怖れを遠ざ ける確信を与えてくれるでしょう。

P: 天のお父様。今、私は入院と手術の心配をしています。こうした心配はこれまでになかったことです。 入院が近づくにつれて、思い過ごしと分かりましたが、前立腺がんの心配も出てきました。医学的には大したことではなく、心配が不要だったことを感謝しま す。今回のことからあなたをもっと信頼し、同様の問題を持っている他の人に対し、より安心と励ましをあげることができますように。今日、私自身にではな く、あなたにのに集中できますように。私を通して、あなたのみ言葉が妨げられることなく伝わりますように。あなたのご栄光のために、信者が建て上げられま すように。感謝します。神様を賛美します。

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