2009年2月13日金曜日

2009/01/28

S: 第2コリント7:1 愛する者たち。私たちはこのような約束を与えられているのですから、いっさいの霊肉の汚れから自分をきよめ、神を恐れかしんこんで聖きを全うしようではありませんか。

O:  重要で有益で励みになるみ言葉です。暗記することを強くお勧めします。しかし、日本語では「教会」という語は深遠で分かりにくい印象を与えているようで す。その原因の一つには、日本語には、「聖」という言葉はありますが、「聖さ」という言葉がないからでしょう。それで、「聖さ」を表すために、「清さ (pure)」を用いたのでしょう。悪い解決法ではありませんが、言葉を読み取るのには、機械化した解釈はよくありません。他にも、そうした文字の組み合 わせが見られます。「身体と霊」が、「霊肉」となっていて、これでは教えが伝わりません。キリストにある望ましい姿から、こうした言葉の理解からさえも、 信者を切り離そうと悪魔はできる限りの手を尽くします。アメリカでは、悪魔はかなりうまくやっているようです。今、私が言ったことに関しては、全く問題が ありません。聖さを選択するというのが大切なことです。キリストは私たちに聖さを与えてくだいました。その聖さの中を歩きましょう。今、私達が住んでいる この世界は、ゴミ溜めです。ですから、日々、キリストの聖さにあずかるという選択をしなくてはならないのです。

A:  今日のみ言葉で、私は一度ならず、誘惑から助けられました。私は、信者に正しく説明し、教えていかなくてはなりません。言葉による解釈はどうであれ、こ の真実を伝えていくべきだからです。もちろん、私自身が常に心してキリストの道を歩くべきでしょう。この真実を激しく追及する宗派もありますが、彼らとは 聖霊の力によってコミュニケートしていき、彼らが悪魔の罠から救われることを望みます。

P:  天のお父様。日曜に私が語るべきことを明示して下さり有り難うございます。メモの準備、メッセージの語りがうまくいくように、あなたの導きと油注ぎをお願いします。8日の藤沢でも恵みをお与えください。み言葉を語る機械を与えて感謝します。あなたに誠実に、み心が成就されるようにみ言葉を語れるよう、私を用いてください。あなたのご栄光のために。感謝します。神様に賛美します!

0 件のコメント:

コメントを投稿